コンピュータを接続する通信回線の進歩について
コンピュータ同士を接続する通信回線の進歩はインターネットの普及と共にまたたく間に成長した。 私がインターネットと出会ったのはまだ学生の頃で、当時はコンピュータを電話回線に接続してインターネットをする、いわゆるダイアルアップ接続方式だった。ダイアルアップ接続方式というのは、従量課金性でいわゆる接続した時間に応じて課金されるものである。当時、コンピュータに対して全く知識が無かった私は月額使用料が数万を超え、親にこっぴどく叱られたものである。
やがて、ISDNが普及し始め、それに追随してオンラインゲームの普及と共にブロードバンドサービスが普及し始めた。料金体系も従量課金性から月額固定料金性へと変わっていった。当時はADSLが主流で私も時代の波に乗ろうとADSLを契約し、「IP電話」という画期的なサービスを利用したりしていた。コンピュータと接続する通信回線が電話も繋ぐ通信回線になっていったのである。 現在の主流はいうまでもなく光回線だろう。当時、パソコンを接続するのみだった通信回線が、今や、家庭用ゲーム機、プリンタ、電話などあらゆる電化性遺品を接続するようになった。 今後、どのような進歩を遂げていくのだろうか。